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2014.12.28 (Sun)

「まるごとブロッコリーのフィジッリ」福食メニュー開発:北林由布子シェフ(スタンツア)

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10周年の La Stanza 北林由布子シェフにファーム白石さんのブロッコリーを使った「まるごとブロッコリーのフィジッリ」福食メニュー開発してもらいました。

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店内には、お店で使っている野菜や卵の紹介があり、販売もされています。
定休日には、畑へ行き野菜や卵などを仕入れてくる、北林シェフ。今年は温暖なため、ブロッコリーが例年より早く大きくなってきています。日々ブロッコリーを食べている北林さんは、この時期のおいしさを早く旬の内に味わえるよう、取材となりました。

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●材料(4人分)
食材/ブロッコリー(大1個)・フィジッリ(240g)・ニンニク(2かけ)・アンチョビフィレ(3枚)・とうがらし(1〜2本)・白ワイン(少々)・粉チーズ(大さじ4)・バター(大さじ1)
調味料/塩・コショウ・オリーブオイル(各適量)

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●作り方
① ニンニクをみじん切りにする。
② ブロッコリーは花芽部分と茎を分けて、花芽の半分の量をフィジッリと同じくらいの大きさにカットして洗う。
③ 花芽の残り半分と茎(外側の堅い部分ははずす)を1〜2cmに切って洗う。

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④ 小鍋に湯400cc、塩4g(湯の1%)を入れて沸かし、③を入れて5分ほどゆでる。粗熱がとれたらゆで汁ごとミキサーにかけ、ピューレにする。最初にブロッコリーの茎の部分をゆでます。

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時間差で花芽の部分を入れてゆでます。

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ゆで上がったらミキサーへ。

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ピューレな状態です。

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⑤ 大きめの鍋でフィジッリをゆでる。3リットルの水に対して30gの塩、オリーブオイル少々をたらし、ゆで時間通りに茹でる。
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⑥ フィジッリのゆで時間が残り2分になったところで、②を入れて一緒にゆでる。

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⑦ フィジッリのゆで時間を利用して、フライパンにニンニク、とうがらし、アンチョビを入れて弱火にかける。ニンニクがふつふつしてきたらとうがらしを取り出す。アンチョビをつぶしながら、ニンニクの香りが出たら白ワインを加えて火を止める。

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⑧ ⑦に④、パスタの茹で汁(150〜200cc)、塩・コショウ、バターを入れる。

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⑨ フィジッリがゆで上がったら⑧に加え、粉チーズを入れてあえる。オリーブオイルをからめてできあがり。

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お皿にもって、

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完成です!

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シンプルだけど奥が深いブロッコリーレシピですよ。
フィジッリのひだへブロッコリーソースがからみつき、そのままゆでたブロッコリーと共に食べるとなんとも贅沢なブロッコリーな味わいです。ブロッコリー感倍増しています。

本場イタリアでは、ブロッコリーが柔らかくなるまで煮込んでパスタと共に食べる食べ方があり、柔らかいブロッコリーの味わいも魅力的なんですが、旬でフレッシュなブロッコリーのおいしさを味わうためのパスタを考えるうちに、ソースにする部分とそのままを食べる組合せとなりました。さっと、火を通しただけなので、ブロッコリーの甘みや香りが生きています。

白ワインと共におつまみ的にもヘルシーで美味しいですよ。ぜひ、年末にもどうぞ!

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福食メニュー開発の途中に、もう一つの案として、「卵とブロッコリーのオーブン焼き」という案もありました。こちらもつくっていただいたので、ご紹介します。

器にスライスしたトマトかトマトペーストをしき、モッツアレラチーズ、ブロッコリー、卵をのせます。

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粉チーズをかけて、オーブンへ。

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表面に焼き色をつけて完成。卵の黄身は生の状態でトロリーとソース代わりになります。
親子で簡単につくれる一品です。卵とトマト、チーズがブロッコリーにからみおいしい一品です。こちらも、お試しください!
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tag : 地産旬味福食MENUプロジェクト

10:40  |  スタッツアレポート  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

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