2017-07- / 06-<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>08-

2014.02.07 (Fri)

職人芸!急須の断面ショー インタビュー 常磐白水焼唯芳窯さん

IMG_8163_s.jpg

移住・交流プロジェクト「ココロココ」【HP】さんの取材で、つづいては常磐白水焼 唯芳窯さんへ。ギャラリーで焼き物のこととともに、いわきへ移住してきた話も同時進行です。

IMG_8168_s.jpg

いわきの粘土を発見したことで、いわきの粘土で焼き物がつくれると思い、移住にふみきった、まさに「粘土移住者」。炭鉱の跡地等のおかげで、発見し、土のことに詳しいからこそ見分けられたこと。そして、なぜ、昔の人はつくらなかったかというと、昔の窯ではコントロールしにくくつくりにくかったからということもあることなど、「土」から話がはじまります。

IMG_8204_s.jpg

今回はちょうど、お皿をつくっているところだったので、作陶風景も取材です。
事務局、北瀬は、山崎さんと知り合い数年たちますが、ろくろまわしているところ今回初めて見ました。いつも、山崎さんの粘土話を聞くことが多く、土のことを話し出すととまらない人だと思っていましたが、それだけではありませんでした。あたりまえですけど。

IMG_8216_s.jpg

ザ!職人芸。目の前で、土の塊がろくろの回転と手先のバランスから見る間にお皿に変形していきます。綺麗。

IMG_8221_s_20140207000248386.jpg

続いて、急須づくりもみせてくれました。急須には柔らかい配合の粘土なので、つくり方だけ見てくださいということで始まった途端、みなさん引きこまれます。この引きこまれ具合は驚きの発見でした。土のことを学び、モノができあがるところを見られることの威力があります。

IMG_8227_s.jpg

急須は様々なパーツが出会って完成するだけあって、高度な技術が満載です。トークを聞きながら手元もみつつです。

IMG_8260_s.jpg

本体、ふた、取っ手それぞれ断面ショーしてくれました。

IMG_8261_s.jpg

注ぎ口ですが、冷静に考えるとどうやって作るのだろう?きちんと孔あいているのかなとか考えてしまいますが、技です。

IMG_8274_s.jpg

最後に、なぜ、いわきブルーの焼物ができるのか、いわきの土ならではの特性とノウハウがあることを教わりました。
焼物のフルコースです。

今回の発見は、もっと焼物をつくる部分、カタチにできあがる部分を皆さんに見ていただきたいということです。かなり目からウロコだし、パフォーマンスとしてもすごいです。作陶見学イベントやりたくなりました。つくるところを見て、いわきの土を知って、その器をつかっていわきの野菜で食事するイベントやりたいなと。
スポンサーサイト
01:39  |  常磐焼 唯芳窯レポート  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

Comment

コメント:を投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメント:を表示  (非公開コメント:投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバック URL

→http://ineiwaki.blog.fc2.com/tb.php/591-62f496dc

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック:

▲PageTop

 | ホーム |