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2012.12.19 (Wed)

いわき在来種野菜を考えるための参考書とアドバイザー

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先日、いわきの在来種野菜の種を拝見に伺った時に紹介していただいた本をやっと入手しました。山形県の在来種野菜の図鑑のごとく、これほど種類があることに驚きます。そして掲載されていないがまだまだあるし、もしかしたらなくなっているかもしれないという危機感もあるということが分かりました。

在来種野菜の栽培者の高齢化と後継者の不在で、在来種の種が消失してしまう。そのための種を存続させる知恵が必要ということで、山形大学の江頭先生やアルケッチァーノの奥田シェフの取組や対談なども掲載されています。

在来種の歴史的な背景や味わい、調理法など、多面的な表現から在来種野菜の魅力を感じることができ、食べてみたくなります。そして、山形へ在来種と関わる方々へ出会う旅へ出かけたくなります。

本の中に「在来種の種子は、地域の歴史や文化、生きる知恵などがつまっているメディアだった。地域のシンボルになる。」ということが書かれています。

このことは、実際にいわきで栽培されている方のお宅に伺ってお話を聞き、在来種野菜の加工品を食べさせていただくことでそのことを少し実感できました。まだまだ分からないことがたくさんあります。

以前、いわき市の在来種野菜のプロジェクトに関わられた、KODOMO新聞はまっこの志賀さんのお話を伺っていると、様々な物語や歴史、関わる方々のことを教わることができます。これからの活動の貴重なアドバイザー連携です。Hagiフランス料理店さんも取り組みたいということでとにかく一緒に動きだしました。今度の定例会で会員の皆さんと話し合いながらじっくり進めようと考えていました。

「在来種」にはどうも不思議な魅力がありそうです。「種」から始まりだした活動が短期間のうちに様々な人とのつながりやプロジェクトへの展開が進みだしました。考えるよりまずは動け!と言われているようです。「在来種」には人が巻き込まれ、つながる魅力があるのかもしれません。

この本を読んでみると、「在来種」を核として様々な地域の方々のつながり、役割分担、連携があり、取り組みが展開していることがわかります。そして、「在来種」の継承へつながっています。

「在来種」のこと全く素人ですが、とにかく動きだし、走ります。師走ですし!

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19:47  |  SEED Project  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

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