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2012.12.14 (Fri)

いわきと郡山の野菜が出会う一皿・福島野菜のお楽しみ

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カラフルな大根やカブ、ニンジン、カリフラワーたち。
郡山でこだわりの野菜を生産し消費者と生産者が出会う場「あぐり市」を開催するあおむしくらぶさんの野菜です。多彩な品種を吟味し、美味しい品種にこだわった「郡山ブランド野菜」という取り組みも行っています。その中心的なメンバーの鈴木光一さん。鈴木農場と伊東種苗店を営んでいることから、種と野菜両方詳しい方です。

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あぐり市での野菜展示の様子。

事務局、北瀬はあおむしくらぶさん、鈴木さんのデザイン・HPなどお手伝いさせていただくことなどを通して、野菜の品種の魅力を味あわせていただいています。同じニンジンでもたくさんの品種があり、生育期間や味わい、かたち、色は千差万別です。知れば知るほど、味わえば味わうほど、また自分でつくってみるほど、「野菜の品種」の魅力にはまります。

種はF1という一世代限りの品種ですが、味わいや彩、形などが考慮されているとともに、農業生産性にも考慮されています。農業の後継者問題や収益性にも関係します。

その対極的な存在として、昔から作り続けられている「在来種」という品種もあります。こちらもいわきならでは、局部的な地域の気候条件によりできる色や形、味わいがあります。この領域はなかなかわからなかったのですが、とても詳しい方との出会いのおかげで、これから展開が始まります。

二種類の特徴的な「種」の考え方から、より農と食の楽しさが広がり、いわきらしさ、福島らしさが楽しめるのではないかと思います。また、この地域の歴史や文化まで学べるような気がしています。

こだわりある個性豊かな野菜とシェフが出会うと、、、

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おむしくらぶさんのグリルしたスティクセニョールと芽キャベツとファーム白石さんの大根にエゾ鹿のラグー

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あおむしくらぶさんのオレンジ美星とタラバ蟹と車エビのスープ、生木葉ファームさんの卵のフラン

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あおむしくらぶさんのパープルスティク、黄色人参、パースニップの3種類の味を楽しんで頂く1皿フランス産トランペット茸とポアローがソース

Hagiフランス料理店さんが福島野菜の連携な一皿を表現してくれました
きれいで美味しそう。いや、美味しいに違いない。食べたい!

そして、これから「在来種野菜」も加わっていくと、ますます福島の野菜が楽しいことになっていきそうです。来年は作付からみんなで考えて、作業しながら、野菜や加工や体験などを育て続けられるプロジェクトとして「いーね いわきダネ SEEDプロジェクト」に取組んでいきます。よろしくお願いいたします。

在来種も味見させていただきましたが、これまた旨いんです。




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23:22  |  SEED Project  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

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