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2012.03.04 (Sun)

国連さんいらっしゃいました1 生木葉ファームさんご案内

国連地域開発センターさん御一行が、東北を巡る旅の最終地点、福島県へたどりつかれました。大型バスで毎日移動。お疲れ様です。さっそく、ご案内当日早朝、ホテルで待ち合わせ北瀬がバスガイドさせていただきました。その時伺った、文化の違い。アメリカ、オーストラリア、ハワイ、バングラディシュ等の諸外国から災害やリサイクル、地域経済の循環等のスペシャリストな方々がお越し下さったのですが、出発の時間が決まっていると、絶対に時間は守り、30分から5分前にはスタンバイしているとのこと。確かに、きちんと8:30出発です。

最初に、生木葉ファームへ。ツアーコンサルティングの方との事前打ち合わせで、自家製堆肥を使っている循環性と草とり土とりプロジェクトを行い、除染作業を行ったということを視察したいということで生木葉ファームに決定しました。
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いつもの直売所に異国情緒が漂います。佐藤さんは、しっかりと除染の変化を示す資料をつくって準備して下さいました。震災直後と、現在。除染するとどのくらい下がるか。また最近の検査結果では、検出限界値以下で問題ないことを説明します。皆さん、資料に釘事けで、様々な質問が飛び交います。通訳の方を通して。

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ガイガーカウンターでの検査の様子も見せます。地表面で0.16マイクロシーベルト。ずいぶん低くなった事が分かります。しかし、測定の現場というのは、視察の方々は初体験だったのではないでしょうか。

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セシウム山へご案内しましたが、なぜかある距離を確保し近づけない方もちらほら。見えない、分からないということ、そしてまだまだ情報発信がたりていないのかもしれないと感じます。まあ、皆で放射線の勉強していきましょうと英語で話してみたかったです。

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こちらは、自家製堆肥小屋。視察者の中には堆肥、リサイクルの専門家がいてすごく興味を持って施設を見て、佐藤さんの話を聞かれていました。ちなみに佐藤さんの隣にいる方です。

事前にバスの中で、いち早く除染活動を展開しだしたことなどを話したためか、ある種の放射線に対する不安感ができたいたかもしれません。外国では本当に情報が無い。というコーディネータの方の話からも分かります。しかし、そのための視察なので、ぜひ、本国に戻られてから情報発信していただきたいと思います。

通訳の方の中に、栃木県からの方がいました。「いわきの方が線量低いのに驚きました!」そうなんですけど。やっぱりまだまだ情報発信が足りていないようです。

農地、除染、測定、そしてこれからの農業の現場を視察できたことはきっと次へつながるのではないかと期待しています。よろしくお願いいたします。

そして、次は、磐城高箸さんの工場へ移動しました。つづく、

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23:01  |  体験・視察・バスツアー  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)

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